マウンテンランナー マロン

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「第4回 成木の森トレイルレ-ス」参戦 ~『元気配信』について

5月11日(日)、
「第4回 成木の森トレイルレース」。
25Kに参戦 してきました。

この大会、
「東京トレイルランニングシリーズ全4戦」の2戦目となってます。
↓ ↓ ↓
****

成木の森トレイル⑥
今回、
ピカチュウ齊藤さんがサポートについてくれました。
決して「ふ○っしー」ではありません。。。笑‼︎


午前10時30分スタート。
成木の森トレイル①(小野口カメラマン撮影)
約700名のランナーが、青梅の山を駆け抜けていきます。


天気は、快晴。
気温も上がり、走るのには少し暑く、
この時期にしては、
厳しいコンディションとなりました。

序盤は、
「青梅高水山トレイル」と同じ展開で、
渡辺さんが引っ張って行きます。

例年使っているコースの、
「なちゃぎり林道」が通行止めということで、
今回は、コース変更。
いきなり、急登のトレイルに入ります。

しばらく登ると、
高水山のコースに合流、
「常福院」を19分55秒で通過します。

同業の宮野さんも入り、
3人のパックになります。

中盤までは、
登り勾配のコース、良いペースで進んで行きます。
成木の森トレイル②(小野口カメラマン撮影)
トレイルが気持ち良く。。。景色も最高でした♪
成木の森トレイル④(小野口カメラマン撮影)
ハイペースで、少しずつ足にきていましたが、
テンションは上がっていきます♪
成木の森トレイル③(小野口カメラマン撮影)
去年までの折り返しを、
58分47秒で通過。

今年は、
距離の調整で、
総距離が5Kほど伸び,
折り返しが2.5Kほど奥になりました。

延長コースにも、
いい感じの急登トレイルがありました。

折り返しは、
1時間12分42分で通過。

折り返し後、
下り勾配になっていく所で、
ギヤを入れ替え、トップに立ちます。

下りにテンションが上がり、
さらにペースアップ!

ただ、
ここからは、
往路のランナーとのすれ違いがあり、
危険な区間になります。

ご声援を頂きながら、
気をつけながら、下って行きます。

そして、
ラスト5Kを切った辺り、
すれ違いのランナーをよけ、
コースアウトした際に、バランスを崩し転倒。

岩に膝を強打、打撲をしてしまいました。

転倒以降、
下りが膝に響いて、ペースが上がらず、
ここで、
2番手につけていた宮野さんに、トップを譲り、
引き離されてしまいました。


その後。。。

痛みはあるものの、
何とかゴールまで戻ってくることが出来ました。
成木の森トレイル②
トップと2分差の「1時間56分44秒」。
準優勝でのゴールでした。
成木の森トレイル③
痛みと悔しい結果に顔が歪んでいましたが。。。

ゴール地点で、
ビールを準備して待っていてくれた、
齊藤さん、のりっちょさんの姿が見えて、
顔が緩みました。
有難うございました~‼︎


ゴール直後、
すぐに救護スタッフの方に、処置をして頂き、有難うございました!
成木の森トレイル④
しかし、またやってしまったなぁ。。。
(今回、顔面&頭部は無事でしたが笑!)


表彰式。
成木の森トレイル⑤(小野口カメラマン撮影)
イェ~イ‼︎

実は、
この後。。。
(式の前からなんですが、)

熱中症で倒れた方がいて、
救護スタッフの方や、
周りで介抱して下さっている方が、
対処していたのですが、
気になって、
つい口出しをしてしまいました。

その為、
式後にお話していた方には、
話途中で、
ご迷惑をおかけしてしまいましたが、
おかげさまで、
症状も回復、無事に救急隊員に引き渡す事が出来ました。

またの機会に、
ゆっくりお話をさせて下さい。


そして。。。

今回も、
『素敵な出会い』がありました☆
成木の森トレイル⑧
先日、
「2014 青梅高水山トレイル」のレースレポの中で、
投稿させて頂いた『元気配信』について。
↓ ↓ ↓
****

その記事の本人『上原UMJさん』(写真左)
(『和風マイケルジャクソン』と紹介されている方です)から、
ブログの記事を見てくれたと声をかけて頂き、
また、
奥さまの『のりっちょさん』(写真右)とも、
繋がる事が出来、嬉しかったです♪

今回のレースも、
ゼッケンの上部には『元気配信』の文字が入り、
また、
上原さんより、ステッカーを頂き、
ユニフォームに貼り、
一緒に『元気』を『配信』させてもらいました!


『元気配信』元々の経緯とは。。。

(のりっちょさんより、お伺いした話を引用させてもらいます。)
↓ ↓ ↓
2011年3月11日、
東日本大震災発災後。

日本は完全な自粛ムードでした。

金があるやつは金を出せ。
知恵や技があるやつはそれを出せ。
何もないやつは元気出せ。

これは、
上原さんが、
ラジオ番組で聞いた言葉で、
まったくその通りだと思ったそうです。

被災地から遠く離れた東京で、
あらゆる活動を自粛することが本当に被災地のためになるのか、
疑問に思った人はたくさんいたはずです。

2011/3/19。
上原さんは、
ラン仲間を誘って皇居10周50kを走りました。
胸には「元気発進」と書いて。
お金も技術も何もないから、
元気を出すことを宣言するためだったのだと思います。
しかし、
意を決して出かけた皇居は、
土曜日の東京とは思えないほど、
人っ子一人いない静けさだったそうです。
伝える相手すらいない状況に、
こんなんじゃいけないと思ったそうです。

2011/4/3。
震災後に開催された、
青梅高水山トレイルランにて、
上原さんは、
尊敬するマイケルジャクソンの仮装で30kmの部に出場しました。
マイケルジャクソンが生きていたら、
絶対 『We Are The World 』をもう1回やってくれてたよ!
というのが上原さんの持論で、
マイケルの仮装を選んだそうです。
そして、
「元気配信」の文字をTシャツの胸に書き込んで。。。
『元気配信』の誕生です。

上原さんの奥さま、
紀子さん言わく、
前の晩、
すっごい悩んで書いていたそうです。
こんな時期にマラソン大会、
しかも仮装なんて何考えてんだ!
というお叱りの声もあるのではと。。。

決して、
ただ浮かれてるだけじゃない!
目立って、
そこにメッセージがあれば、
それを見て、
感じてくれる人が増えて、発信源となる。
当時の世の中は、
何につけても自粛ムードでしたが、
こういう機会にこそ、
元気な人から元気を出さなきゃ!
その姿を見て、
また元気を出してくれる人が増えるかもしれない。
そんな想いを、
誰かに説明する機会も手段もない、
ブログもツイッターも何もやってない、
上原さんは、
色々と手段を悩みながらも決行。
そして、
無事に完走。

当日の出場者2000人弱の中では、
ほんの小さなことだったかもしれないけど、
たくさんの方が「それいいね!」と、
声をかけてくださったそうです。

紀子さんは、
当日、チャリティマッサージ施術をしていて、
上原さんのスタートもゴールも見届けられなかったそうですが、
一人でよく頑張ってくれたと言っております。

3月11日。
日本は大ケガを負いました。

「ケガを治すには、安静にして様子を見てるだけじゃダメだろう。
薬をつけるだけでもダメなんだよ。
ケガを回復させるためには、
たくさん食べて、
栄養をつけて、
きれいな栄養満点の血液を身体中に流して、
細胞から元気にしないと、
なかなか治らないんだよ。」と。
上原さんのお兄さまに言われたそうです。

自粛しているだけじゃダメ、
一時的に義援金などのお金をお渡しするだけじゃダメ、
気力やチカラが湧いてくる生活を取り戻すのが、
本当の回復なんです。
初期段階の手当てはもちろん必要。
でも、
これからは、
一時的な手当ではなく、
みんなが力を出し合って疲弊した細胞を回復させる。
そんな段階に入ってくるんだと。
それには何が必要なのか、
現地へ行けない私たちに何ができるかを考える段階に・・・。

震災より、3年後。
活動を続けているお2人のもとに、
KFCの大西代表から、
「元気配信」を、
大会のゼッケンに入れたいと連絡が入ったそうです。

大西代表も、
あの日、
上原さんが発した「元気」を受信してくれた方の一人なんです。

震災から3年経って、
被災地への想いが希薄になってきているという、
この否めない事実。
もう一度みんなで思い出し、
考える機会にしたいという大西代表の意図に、
「元気配信」は、うってつけだったのです。

お2人の地道な活動が、花を開いた瞬間です!

紀子さんは、
こう語っております。

「日本人は、
その控えめでマジメな国民性が災いしてか、
形のないものを表現するのがあまり得意ではありません。
親切とか善意とか、
感謝とか、
相手を大切に思っているという気持ちとか。
でも、
逆に、
何か明確な「旗印」があれば、
ものすごいパワーを発揮できる民族だと思います。

その旗印は、
老若男女、
誰にでも分かりやすいものがいい。
そして、
控えめな日本人の誰もが気後れせずに使える言葉がいい。
「元気」って最適じゃないかと。

「元気」の内訳は、人によって様々です。
がんばって!の激励だったり、
ありがとう!の感謝だったり、
気を付けて!の気遣いだったり、
大事に思ってるよ!の愛情だったり、
オレ、がんばるぜ!の決意だったり、
一緒にやろうぜ!の呼びかけだったり。
色々な「気持ち」がこもった、
魔法の言葉だと思ってます。

元気を出そう。
みんなで出し合おう。
それをみんなに伝えよう。

震災復興の意識から生まれた、
「元気配信」ですが
震災復興だけに限らない、
そんな意味も込められています。

形のない「気持ち」を含んだ「元気」が、
受信してくれた人に伝わって、
それが大きなうねりになることを願っています。」と。

。。。。。。。
自分自身も、
当時、
『自衛官』として、
災害派遣で現地に行き活動して感じたこと。
また、
派遣活動より戻ってからも、
もう一つの顔『トレイルランナー』として、
何か出来ないか?と考えたこと。

仕事はもちろん、
プライベートでも、
色々な復興活動等を行うキッカケ、
その考えに通じる所があり、
この『元気配信』の活動には、
共感する所が大きいのです。

当時を振り返ると、
自粛ムードが続くなか、
自分自身も、
よりいっそう積極的に活動していたなぁ!と思い起こします。

何より、
当時の事を『風化させない』ことが、
1番重要なことだと思います。

自分にも、
言い聞かせる意味も込めて、
この活動を応援し、
自分でも実践して行きたいと思います。

大西代表の、
この出来事を忘れない為に、
ゼッケンにメッセージを入れているという考え、
ホントに素晴らしいと思います。

KFCの大会も、
引き続き、
ご協力させて頂きたいと思います。

また、
多くの方に見ていただけるように、
近々、
『元気配信ホームページ』の製作予定もあるそうです。

多くの皆さまに、
浸透して行ってもらえたらと願っています☆

『元気配信』
どうぞ、よろしくお願いします!!
成木の森トレイル⑩

ご声援頂いた皆さま、
有難うございました~!!

KFCの皆さま、
素敵な大会を有難うございました!!

そして。。。

齊藤さん、
サポート有難うございました~☆

(写真提供:小野口カメラマン。いつも有難うございます‼︎)
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COMMENT

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

| | 2014/05/19 13:35 | |

ありがとうございました

先日はお疲れさまでした

また救護お手伝いいただきありがとうございました 救急搬送しました選手の方も搬送病院にて点滴を受けた後帰宅しますとやはりランナーのご主人が成木の家にわざわざ連絡しに来てくれました ストレッチゃーに移動する際 嘔吐したので気になっていたのですが 耳石が見つかりそれが主な要因とのこと ご主人が一週間前の練習時にも同様の症状があったと聞き気になり救急隊員には伝え頭部CTで発見されたようです 次の他の大会も近くあるそうで元気に走っていただけるでしょう。
もう一人の救護の妻が宮地君を青梅総合病院に搬送でバイタルセットなどを持っていってしまい 初期対応がつまずきましたが ピカチュウの斎藤さん のりっちさんらにクーリング用の氷など調達していただき本当に感謝です!また他の大会でも活躍楽しみにしています ありがとうございました。ピカチュウの斎藤さんにも宜しく御伝えくださいませ。

| KFC救護 斎藤 | 2014/05/20 01:48 | URL |

KFC救護 斎藤さま

いつも『KFC』さんの大会では、
お世話になっております!
今回は、
自分自身も、転倒による打撲・切り傷の処置で、
奥さまにお世話になり、有難うございました‼︎

レースには、
様々なトラブルが付き物です。
特に、
身体的なアクシデントの場合には、
救護の方の存在が本当に有難く、
いつもいつも感謝しております☆

今回のケースも、
患者の方がご無事で、ホント良かったのですが。。。
初期対応が一番肝心だと思うので、
斎藤さんの処置に感謝しております☆
有難うございました‼︎

すぐに、
周りで、色々とフォローして下さった、
齊藤さんやのりっちょさんにも感謝です☆

これからも、
どうぞよろしくお願い致します!
また、
青梅の大会等で、
お会い出来るのを楽しみにしております♪

| マロン | 2014/05/22 09:29 | URL |















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